Surface Goに接続してマイクロSDやUSBメモリー 外付けHDDを同時に使いたいのでタイムセールで本機を見つけて購入。 マイクロSDやSDカード、USBメモリー、外付けHDD認識はスムーズで問題なし。あまり期待してなかったHDMI接続も無難にこなした。既に持っているIOデータのUSB C HDMI変換アダプターと遜色ない。 さらに外付けDVDプレーヤーも認識して動作可能。 モバイルバッテリーによるPD充電もOK。 耐久性はある程度使ってから判断したい。 なお、画像ではマイクロSDをSDアダプターにはめ込んで挿している。もちろんこれで通常通り認識する。

MacBook AIr（13inch / 2018）を購入したのと同時に導入しました。 結果から言うと大満足です。 AppleがインターフェイスをUSB Type-C「だけ」に舵を切った今、 手持ちの周辺機器がType-Cに揃うまでのリリーフ登板的なものとして 購入しましたが、期待以上の満足度でした。 アルミ製（に見える?）外観はまるでApple純正品のように私の シルバーのAirにとても似合いますし、サイズ感も手頃で、 ちいさいがためにかえって高級感があります。 個人的に特に気にっているのは天板と底面部分と側面の間にヘンな丸みがなく、 エッジが効いて直角なところで、名機といわれるiPhone 4やSEを思わせます。 USBやHDMIなど7つのインターフェイス類については公式の解説に任せますが、 機能的にはまったく問題がありません。 特に、Macに電源供給ができるのは、競合製品には意外とない盲点的なメリット かと思います。 ただ一点、「イヤホンジャックがないなあ」と思いましたが、よく考えてみれば Bluetoothのイヤホン何本も持ってました。笑 以上のように機能・デザイン・価格には予想以上の満足度なのですが、 マイナス2点としたのは……Mac接続時には、画像のように、USBなどの 差込口5つが青いLED（?）で光ります。 こういった周辺機器的なものにはあまり存在感を出してほしくないので、 これは余計かな……と思います。 特に暗闇の中では悪目立ちします。 で、マイナス2点。 が、現在以降にMacなどを購入される方にはためらいなくおすすめできる製品あることには間違いありません。

mouse MB11ESV用に購入しました。決め手は複数のUSB-A端子とSDカードスロットです。 MB11ESVはUSB type-Cが1個あるだけで，USB-A端子もSDカードスロットも一切ありませんでした。 アイドリングストップから復帰に3秒程度かかるbluetoothマウスから，普通のワイヤレスUSBマウスに交換したらPCがとても快適になりました。SDカードも使えるので，eMMCの容量不足対策にもなります。micro SDカードは5mmくらい出っ張るのと，差し込んだときのクリック感のなさが心配ですが・・・。 家電量販店だとこの手の製品は1～2万円するものばかりなので，4000円程度でこれだけ充実したアダプタが買えて感動しています。USB-A端子が全部3.0なら，Gigabit Ethernet端子もあれば・・・と思うところはありますが，満足しています。 【2019/1/21追記】 HDMIコネクタがかなりキツキツなので，頻繁に抜き差しする方は要注意です。 コネクタ部が小さい極細ケーブルなどを刺したら，二度と抜けなくなるかもしれません。

ASUS T305CAで充電しながら使えましたが，SD・MicroSDカードスロットが最初は使えていたのですが，使用開始後一日以内に「不明なUSBデバイス（デバイス記述子要求の失敗）」というエラーが出て，使えなくなりました。その後，試行錯誤して再び使えるようになりましたが，今度は起動時にたびたびエラー→修復が必要になり，何とか使えている状況です。

期待通り役立つ物でした。ノートPCの機能を拡張しつつ、充電できるのは良い。 贅沢言うと、使わないときにタイプCのケーブルを本体にくっ付くような工夫があれば良いと思った。